債務整理時に必要な費用

投稿者: | 5月 10, 2018

依頼する弁護士事務所などによってちがいます。もし、任意整理を依頼した場合、債権者の数ごとに基本料金が設定されていて、減額が成功した場合は、この金額の20%程度を最後の精算として支払わなければならないでしょう。基本料金についてですが、債権者や債務総額に関係なく固定されている事務所がほとんどです。

なので、そこまで減額を必要としない債権者にも任意整理をした場合は、結果的に赤字になるケースもあります。

債務整理を弁護士、司法書士にして貰うとき、最初に考えるのは着手金及び以降発生して来る経費のことです。

着手金の平均金額は一社につき二万円程となっています。時に着手金は受け取らないという弁護士事務所も目にしますが、これは同時に過払い金がある債務者に限ることですから、注意して頼みましょう。
借りたお金の整理を行なう場合、債権者の同意が必須です。任意整理を行なう場合、対象となる債権者を選択し、個別に同意を得る必要がありますが、法的な強制力があるりゆうではないので、和解交渉に進めない場合もあるでしょう。また、個人再生の場合、任意整理の場合と異なり、複数の債務を一度に減額することになります。ですが、過半数の債権者が反対した場合は、個人再生に失敗してしまうでしょう。 債務を整理は状況によっていくつかの種類から選びますが、裁判所を通さないのは任意整理だけです。

あとの個人再生や自己破産といった手続きの場合は弁護士だけでできるものではなく、裁判所の判断に委ねることになります。

とはいえ、必ずしも当事者が裁判所に何度も行かなければいけないかというと、沿うでもありません。手続きをしたのが弁護士であれば、本人の代わりに弁護士が代理人になり、個人再生でも自己破産でもやりとりの大半をおこなえるので、依頼人本人が出向く機会は減ります。

借金払えないです